大王わさび農場
安曇野の原風景のなか、本物の「わさび」を味わう。
北アルプスの雪解け水が伏流水となり、清冽な湧水が地表に現れる安曇野。その水を引き入れた約15ヘクタールに広がる広大なわさび田が、大王わさび農場です。1917年(大正6年)の開場から、約100年にわたって日本最大規模のわさび栽培を続けてきました。わさび田に注がれる湧水は1日12万トン。平均水温13℃の清冽な水が、年間を通じて極上のわさびを育みます。場内の見どころは、黒澤明監督の映画『夢』の舞台にもなった三連の水車小屋です。蓼川の流れに沿ってゆったり回るその景色は、まさに安曇野の原風景。3月中旬から4月にかけては、白く可憐なわさびの花も見頃を迎えます。清流を間近に楽しむなら、底が透明な「クリアボート」での川下りがおすすめ。水草が揺れる川底の風景まで、ゆっくりと眺めることができます。湧水で炊いた釜飯が自慢の「大王庵」、わさび料理を提供する「レストランOASIS」、お土産処「和さび堂」では、わさび漬けやわさび塩、わさびマカロンなど、ここでしか味わえない一皿や逸品との出会いも楽しみのひとつです
・〒399-8303 長野県安曇野市穂高3640
・ウェブサイトを見る
・JR大糸線穂高駅から車で約10分
01 / 05